カードローンの履歴の取り寄せ


カードローンの利息は日割り計算になりますので、店頭や業者のatmで返済をしない限りは、今どれくらい元本が残っているのか、毎月どれくらいの利息を払っているのかなどといった情報が全く分かりません。
これまでの取引の詳細を知りたい場合には、カードローンを利用している金融機関に対して、履歴の開示を求めることができます。
業者側はこれを拒否することはできませんが、本人確認や履歴を取り寄せる理由は尋ねられます。

2010年以前からカードローンを利用しており、きちんと返済をしている人の場合、この履歴を取り寄せてひきなおし計算をすると、カードローンの借入残高が減ったり、場合によっては払いすぎているお金を取り戻すこともできます。
業者側から開示されるカードローンの履歴は、契約書の記載どおりの利率で計算されていますので、これが20%を超える金利だった場合には、一度弁護士や司法書士の元に持参して引き直し計算をしてもらうと良いでしょう。
面倒でなければ、自分で無料のソフトをダウンロードして、計算することも可能です。
完済した後の借金でも、完済から10年経過していなければ、取り戻しは可能ですので、思い当たる方は早めに相談してみましょう。